情シスジャーナル
2022.11.27

最近情シス部門を外注される企業様の多くのお悩みとは‐②‐

情シス君を展開する株式会社デジタルハックでは、多くのお問い合わせいただきますが、先日ご紹介した皆様からいただくお悩みのみならず、今日はさらに情シス部門を外注される企業様のお悩みをご紹介します。

「情シス君」とは

「情シス君」とは、企業様の「IT顧問」として情報システム部門を担い、社内IT化/DX化の戦略設計から実現までサポートするためのサービスです。 社内SE(システムエンジニア)やIT管理者を雇う手間や時間を必要とせず、低コストでIT環境の構築と運用が可能なサービスです。「ITに関する気軽な相談相手が社内に欲しい」という企業様から「本格的に情報システム部門を立ち上げたい」という企業様まで、様々なご予算状況やお客様ニーズに対応可能なオーダーメイドサービスです。固定費を抱える事なく変動費としてご活用頂けます。情シス君は、「取引先ではなく社員のように」をコンセプトに運営しております。

情シス部門を外注される企業様のお悩み

情シス君では多くの企業様から日々お問い合わせいただいております。
中でも情シス部門を外注される企業様のお悩みをご紹介します。
今後情シス部門を外注ご予定の企業様のご参考になればと思います。

法人様からいただくお悩み:情シス担当者がいきなり退職するので、担当者がいない

企業様から多くいただくお悩みの一つとして、情シス担当者が退職してこまっている!というお声をいただきます。情シス担当者が企業様にいる場合、多くて3名などの会社様が多く、1人退職しても大変なのに、一気に2名退職した場合、もはや情シス部門が機能しなくなり、会社自体も回らくなります。情シス担当者が不在となると、既存の社員にも迷惑をかけることになります。情シス担当者が不在となる前にしっかり情シス部門の人員充足に努める、または情シス担当者がいつ不在になっても情シス部門が機能不全にならないように対策しないといけません。

情シス君が法人様に提供可能な価値

情シス君が法人様に提供可能な価値:退職してもすぐ解決!情シス君は24時間365日対応!ソフトからハードまですべて対応可能!

さらに企業様から多くいただくお悩みの一つとして、情シス担当者が退職してこまっている!というお声をいただきます。当社運営の情シス君は、情シス担当者が退職して困らないように、24時間365日対応を実施し、緊急のお悩みでも解決できる体制にしております。
またソフトからハードまで全分野に対応可能で、いつどんなときでもいかなるお悩みでも対応できるのが情シス君が提供可能な価値です。
担当者がいなくなってこまっている!とならないように、またそうなってしまった際に、情シス君は企業様をいつでもサポートいたします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、さらに「情シス部門を外注される企業様のお悩み」についてご紹介しました。随時アップいたしますので、各企業様の参考になりますと幸いです。

記事を書いた人
情シス君運営本部 コンサルタント